| チーズ系主婦日記 |
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2003.12.08(mon) 来年3月で結婚10周年。 結婚披露パーティーをニューオータニのトゥール・ダルジャンでしたので、「10年目には必ず再訪してラ・トゥールを飲みたい!」って思っていたけれど、え?もうその10年目が来てしまうの?お金の用意とラ・トゥールを飲む心構えができてないよ・・・・という感じ。 何故にラ・トゥールなのかというと、ワインを勉強したからには何となく死ぬまでに飲んでみたいワインってあるじゃない。でも普通じゃ高くて飲めないのでよほどの機会を狙って「パンパカパーン」って感じで飲む。 そういうワインはいくつかあって、もちろんDRCのロマネコンティも。 「ロマネコンティを飲むワイン会」みたいのでグラス15杯取りで会費が○万円也、ってのは私にとってはナンセンスで、できれば4人くらいで頭からお尻までゆっくりと楽しみたい。そんな機会、いったいいつ来ることか。 10年を迎えるということは家電製品なんかも10年選手がいくつかある。 オーブン電子レンジは毎日酷使しているにもかかわらず、未だに故障が無くていい器械に当たったなぁと思う。 中にはめったに登場することのない家電もある。その一つがジューサーミキサー。 料理は好きだけれどジューサーミキサーってなんだかジュースを作る器械だという印象が強く、ポタージュを作るときくらいしか活用していなかったのだが、先日新たな使い道の発見があった。 わが家のジューサーミキサーは「Osterizer」というアメリカ製のものなのだが、デザインとダンナが敬愛する丸元淑夫氏の影響でこの器械を買ったのだ。 たくさんボタンがついていてしかも英語だということ、説明書も熟読せぬままどこかに行ってしまったということで、何となく使いこなせていないままここまで来た。 先日友人より鹿肉を大量に頂き、その肉をどのように調理しようかとレシピをネット検索したところ、「ミートボールにして煮込む料理」を発見した。 ふとイタリアピエモンテの山小屋で食べたイノシシ肉の煮込み料理が頭をよぎり、イメージがどんどん膨らんでいく。材料もたまたま家にあるもので何とか作れそうだ。よし、これを作ろう!!と決意をしたが、問題は塊肉をミンチにしないといけないということ。 この際フードプロセッサーを購入しようかとほとんど決意しかけたのだが、ジューサーミキサーのたくさん並んでいるボタンのうち「MINCE」という文字が目に止まり、これってミンチが作れるのではないだろうか・・・と思い始めた。説明書が見あたらないのでネットで調べてみようと検索をかけてみたのだが調べきれず、一か八かやってみた。 すると見事にあっという間にミンチになった!! 凄い。凄い。 全部で16通りのボタンがあるのでよくよく読んでみると、いろんなことができそうな予感。 で、つぎにパルミジャーノ・レジャーノを粉にできるかどうか試してみた。 付属の小さなミルサーみたいなものをセットして「GRATE」のボタンと「CRASH」のボタンを交互に押してみたりして・・・。ちゃんとできた。これだったらあっという間に粉チーズができて助かるわ〜。 「ICE CRASH」というボタンもあるからスムージーみたいなものも作れるかも。 でかした!「Osterizer」!って感じ。 お陰様で出来上がった料理はなかなか他では食べられないような素晴らしいもの。 ポレンタを練り上げて一緒に添えたら、北イタリア風の料理になるだろう。また鹿肉が手には入ったら是非挑戦したい。イノシシの肉でも美味しいだろうなぁ。 そういう肉って普通では手に入らないものなんだろうか?←売っているところを知っている方、教えてください。 2003.11.27(thr) 先日、とある取材で「チーズはどれくらい食べるんですか?」と尋ねられた。 セミナーで残ったチーズや、ついつい衝動買いをしてしまったチーズがいつでも冷蔵庫に転がっているので、朝はパンにのせてトースターで焼いて、昼は冷蔵庫の残り物と共にタンパク源として、夜はワインやお酒とともに食べたり、料理の中に工夫をして加えたりして食べたりと、考えてみるとしょっちゅう食べている。 量にしてどれくらいだろうか?50gは軽く越えているだろう。100g近くは食べているかも。(←エンゲル係数、高すぎ。) 客観的に食生活をみてみると、私はやはりチーズが好きなんだということを改めて実感。良くも飽きずに食べ続けられるものだ。 下の義母などは「あまり食べ過ぎると、体を壊すわよ。」とときどき忠告をしてくださる。いくら健康食品と言え、脂肪分や塩分のことを考えると(コレステロールも)摂取しすぎはあまり良くないだろうな。 それと同じく毎日必ず口にしなくてはいられないものがある。それはコーヒー。 家にはコーヒーメーカーがないので、平日の朝はたいていインスタント。休日にはドリップでコーヒーを入れて、ゆっくりと楽しむ。 コーヒー通はコーヒー豆の種類、挽き方、コーヒーの味やシチュエーションなどにこだわるのだろうが、私は缶コーヒーやファストフードの薄いコーヒー以外ならそれほど好き嫌いはない。 何のために飲むかというと、やはり「気付け」だろう。朝一番のコーヒーを飲むとまだ眠っている手先足先の毛細血管の血流が良くなるような感覚がある。飲まないといつまでもボンヤリと鈍い動きしかできない気がする。 「カフェインパワー」の存在を信じているのだ。 コーヒーと同じく、最近毎日これをしなくては・・・と思うものがある。 それは「ZOOKEEPER」というゲーム。インターネット上でできるパズルゲームなのだが、私としたことがすっかりはまり込んでしまった。今まではゲーマーの気のあるダンナを「変わった人」と思っていただけに、こんなたわいもないゲームに心を奪われてしまうなんて自分でも信じられない。 「心を奪われた」というのはちょっと表現が違うかも・・。知らず知らずに手を出しているので「中毒」かもしれない。 朝、娘とダンナを送り出し、洗濯や片付けを済ませてメールをチェックしたらひとゲーム。 PCで仕事のメールを書いたり、企画書、報告書を書き上げたり書いている途中で煮詰まったらひとゲーム。 晩酌でちょっとほろ酔い加減になったらひとゲーム。・・・・ と気がつけば節目節目で「ZOOKEEPER」をカチカチやっている。 最近ではダンナも娘も白い目で「またやってんの?いい加減にしたら?ゲームバカ!」と冷たく言い放つ。 私自身も「あぁ、無駄な時間を使ってしまった!」と後悔することが多く、今日はもう「ZOOKEEPER」は絶対にしないぞ!と固く決意をするのだが・・・。 コントロールが効かない自分がコワイ。 2003.11.21(fri) 11月はチーズのイベント目白押しで、チーズの啓蒙活動にちょびっと関わっている私は大忙しの日々が続いている。 先週はCPAのイベントの準備、開催、そして地方への出張と自宅にいた時間はいつもの1/3程度でちょっと家のことがお留守になっちゃったかな・・・と、反省している。(地方出張中にダンナがキレたらしい。←家の中が散らかっていて) 家を空けると心配事がひとつ。 それは日中ひとりぼっちにしてしまう犬のこと。 この11月でわが家に来て1周年になり、すっかり家族の一員になった彼は今ヤンチャ盛りで一番活動的な時期なのかもしれない。 一人っきり(一匹っきり?)で一日中閉じこめられていたら、欲求不満のかたまりになるのだろう。 毎日、帰宅をすると何かやらかしている。 トイプードルのくせに大きい彼は手足が長く(手は無いっけ?)身長があるので、食卓や机には軽々と顔が届いてしまう。 不用意に食べもや小物類を置きっぱなしにすると、たちまち口でくわえて床に引きずりおろしガシガシに噛みちぎり、食い荒らされてしまう。 なので毎日出かける前にはガスの元栓、施錠に加え、犬の餌食になるような不用意な事はないかというチェックを念入りにしなくてはならない。 完璧と思って出かけても、毎日次々にいろんなことをしてくれる。 アタマが良いのかあちらも必死なのか、とにかく驚くべき事が日々くり広げられるから、外出から戻り玄関の鍵を開けて家の中をのぞき込むときはドキドキである。 先日などは、台所のカウンターキッチンに置いていたゴマふりかけとラー油を、イス→テーブルとつたい上がり、それらのものを食い荒らしていた!! ラー油の瓶もいじくり回しているうちにふたが開いてしまい、床がベタベタ、ヌラヌラになり(もちろん彼の手足の毛も油まみれ)帰ってきて発狂しそうになった。 しかもゴマふりかけの袋も食いちぎり、ゴマが油まみれのベタベタの床全面に広がっていった!! その日は娘も一緒に出かけていたので、帰ってきたのが夜の11時前。 夜中にもかかわらず二人で大掃除をせざるを得なかったのは言うまでもない。 翌日の彼の○ンチは中華菓子のゴマ団子のようにびっしりと白ごまが・・・・。かなり食べたようだ。 今日はここ2週間で久しぶりに午前中から家に居るので、掃除、洗濯、犬の散歩、日用品の買い物、そしてHPの日記、と落ち着いて取り組むことができている。散歩もしたし飼い主が家にいると犬も安定している。 夕方からは娘のお稽古のため表参道まで行かなくてはならないが、いい子で居てくれよ! 2003.11.02(sun) 先日、「超」久しぶりに連絡をくれたお友達とディナーをしようということになり、表参道のローブリューに行ってきた。バスク地方の郷土料理をウリにしたフレンチで「豚肉」を中心としたメニュー構成になっているみたい。 聞けば最近では注目のお店らしく、ネットで検索をするとなかなか良さそうなことが書いてある。つまりは私好みのお店のようだ。 私の好みのフレンチとは、 @料理は見た目の綺麗さや可憐さより大きなポーションであること。 A味付けは濃い目。 B手が込んでいると言うよりは滋味溢れる素材勝負の料理。 C単価が安い! ・・・・・ 要するにビストロ系が好き。ビストロ系でなくても豪快な料理、肉とかはガシガシと齧り付き、肉汁がしたたるようなそんな料理が好きなのだ。 さてローブリューは非常にわかりにくいロケーションにあり、散々迷った挙げ句に到着。 黒板のメニューを見るとどれもこれも食べてみたいものばかり。小食な女二人ゆえ考えに考え抜いて料理を選択。 「やっぱ「豚肉」は骨付きロースのグリルに限るよね。素材の旨さがきっと良くわかるはずよね。」なんていいながらオーソドックスだがメインのひとつは「アグーのロースト」をチョイス。 「アグー」とは沖縄の在来豚で戦後その数はどんどん減っていき、最近になって保存のためにいろいろと頑張っているようだ。純血豚は100頭ちょっとしか存在していないため、なかなか食べる機会などには恵まれないはず。 今年の初夏にダンナが連載しているJTAのWEBサイトの取材で運良く純粋な「アグー」が手に入り、自宅で焼いて食べた経験がある。その時、お世辞にも美味しいとは思えなかった。(私の調理が悪いのか?)なんだか固くてやたらゴリゴリしているような印象。味は濃いが何せ歯ごたえがありすぎる。イノシシのような感触とでも言おうか。 ところがローブリューで食べた「アグー」は脂身がサクサクとしているし、肉の部分はジューシーで適度に匂いがあって、またサクっとした食感でとても美味しいのだ!! え?これって黒豚じゃないの?って思うほど、洗練された肉の旨さが感じられた。やっぱ料理人の腕の違いでしょうか? そのことをうちに帰ってダンナに報告すると、 「世の中にはアグー種だといって黒豚と掛け合わせた豚の肉がたくさん出回って入るんだよ。」と教えてくれた。冷静に考えても毎日のようにレストランのメニューにアグー種を出せるわけがないよな。 きっとあそこで食べた「アグー」豚は掛け合わせの豚だったんだろう。 それはそれで美味しかったし、今のところ純血でないと「アグー種」を名乗れないという決まりがないようだから仕方ないんだろうな。 そのうちきちんと統制されるんだろうけれど。 まぁ、どうでもいいけれどローブリューの骨付きの豚ロース肉のローストは焼き加減や塩加減が絶品だったということは間違いない事実。塩の加減が本当に絶妙なうえ、塩のミネラル分や旨みがちゃんと感じられるような仕上がりだったので感動してしまった。すばらしい塩梅でした。 2003.10.28(tue) 今日は年に一度の娘の個人面談があった。 嬉しいことに毎日楽しげに学校には通っているし、まだ小3なので勉強に関しての心配事はそれほどないのだが、親以外に毎日のように接している担任の先生は我が子をどのようにみているのか、あるいはたくさんの同年齢の子供達の中で我が子はどんなもんなのか、と主観的な目で見たことを伺えると思い楽しみにして出かけた。 「何か気になることとかありますか?」と開口一番尋ねられ、「特にないのですが、学校では何か問題になるようなことを起こしていませんか?」とこちらが質問を仕返す。 「お嬢さんはお友達とも特に問題を起こしていませんし、決められたことはキチンと守りますし、学習の面でも特に問題はありませんし、おっとりとして出しゃばった感じもありませんよ。」とのこと。 ・・・なるほど。問題児でもなければ優秀な児童でもないわけか。 そりゃそうだろうな。私とダンナの子なら良い意味でも悪い意味でも目立っていることはないでしょう。 クラスの中でも特に意見も言わず、問題も起こさず、普通にしているらしい。いじめられていることもないし、お友達と休み時間は一緒に仲良く遊んでいるそうだ。 良かった良かった。本人自身もそうだが学校側も認める可もなく不可もない学校生活が送れているのか。 と、ここで満足すればいいものの、親というのは(特に私がかもしれない)欲深いもので、並みの学校生活ではなくてもう少し優等生で目立つような点のある生徒でいたらいいのに・・・なんて思ってしまう。 「何か特別な才能や能力がありそうだ」などと主観的な目で見た我が子について言ってもらえるかも・・・と心のどこかで期待していたんだと思う。 人並みの生活を送れることが何よりも幸せ、ってのはわかっているけれど、人並みの水準に達したらもっと上を望んじゃう…そんな浅ましい考えは捨てないと。 ・・・と娘の寝顔を見ながら自分を戒めるのであった。 2003.10.12(sun) ワインの勉強が一区切りついたこともあり、また中高時代の友人(今はPTA仲間と進化?している)から突然パン教室に通おうと誘われたので、何を血迷ったかパンを習い始めた。 神戸、芦屋、西宮と日本でも有数の美味しいパンや激戦区に住んでいたので、パンの好みはかなりうるさいつもり。だから設備のない自宅で私が美味しいパンを焼く事なんて不可能と思って、パンだけは買って食べようとずっと思っていただけに、まさかパンを習うなんて。 初回は一昨日の金曜日。全くの初心者だから、まずは手ごねで一番簡単な生地から教えてもらった。粉とイーストと砂糖などを水で混ぜ合わせてひとまとめにしたら机にバァ〜ン!と何度も打ち付けて・・・と手取り足取り先生にやってもらって、焼き上がったパンは「案外美味しいじゃん!」って感想だ。 さて、チーズ系主婦の稼ぎ時は土日などのダンナが家にいるときなのだが、珍しくこの3連休は何も予定がない(最終日に午前中にちょっと仕事があるけど)。 仕事の予定がないなら行楽シーズンだし親子3人でサイクリングや近場に遊びに行けばいいのだけれど、佐藤家は無類のインドアー派でアウトドアーな遊びはもちろん3人でお出かけなんてご飯を食べに行く(それすら最近めったにない)時にしかあり得ない。バラバラ家族。 娘も外遊びが嫌いなほうで、学校の休み時間も教室に居残り組だからそれほどお出かけに飢えているわけではないようだが、ときどき「どうしてうちは家族でお出かけしないの〜?」とたまに不満を漏らす。 「うちはめったにどこにも行かないから、土日はお友達と遊んで良いのよ。」と指導している。 さて久しぶりの親子水入らずで過ごす週末、ダラダラと寝て過ごすのは何となくもったいない気がして、せっかくだから忘れないうちに一昨日のパンの復習をしようと一人張り切って台所に立つ。 今回はテキストに沿って一人で挑戦。 まるではじめて自分一人で切符買って電車に乗ってお稽古に通う小学生のような気分(←どんな気分やねん!)で一歩一歩足下を確認しながら行程を踏んでいく。 発酵も順調。ちゃんと膨れた膨れた! パン屋のように生地を小さく切り分けて丸めて、再び発酵させいよいよオーブンに投入。 パン教室のようにちゃんと美味しく出来上がった。うち中に焼きたてのパンの良い香りが広がり、家族達もすごく喜んでくれて、なんだか久しぶりに良いことをしたような気分。 すっかり気をよくした私は夜はジャガイモのニョッキなんぞ作ってしまった。ソースもクリーム&チーズ系とトマトソース系と2種類も。 こうなったらワインもイタリアのもの、ということでキャンティを。キャンティにもいろいろあるが、今日のはとてもチャーミングでするりと飲みやすいが、飲んだあとの余韻が柔らかくて果実のフレッシュさがいつまでも口の中に広がっている、F-dur(=F-major※音楽用語)のようなワインだった。(←なんのこっちゃ!つまり、あざとくない素朴なワイン、でもぼやけて無くてバランスが良い、ということ)(←ますますなんのこっちゃ) やはり気持ちにも時間にも余裕がないと美味しい料理を作ろうと台所に立つ精神的な余裕が生まれないものだ。毎日食事は作っているが、今日は久しぶりに家族が食卓を囲む空気が違った。 良き家庭は良き食卓から、ってことかしら? 2003.10.01(wed) 今日は「都民の日」。(公立の小学校はお休みです) 秋晴れの気持ちのよい天気なので渋谷まで久しぶりに自転車で仕事(小学生にピアノの出張レッスン)に出かけた。片道45分程度なのだが夏の間は暑いし、汗だくになるので、到着しても仕事にならないという理由でしばらく自転車通勤はやめていた。 久しぶりに乗るとお尻、太股全般に痛いし、カラダは疲れてしまい昼過ぎにしてもう今日は何もできそうにもないほど体力消耗してしまった。 また徐々に鍛えないと。 くたくたになって帰ってみると郵便受けにソムリエ協会の資格認定試験の合格通知が届いていた。 2月から時間と頭とお金をつぎ込んだワインの勉強だったが、何とか成功を収めることができてひと安心。 試験直前にはダンナから 「いろんな人の協力があってここまで来れたんだから、絶対に合格しろ」という励まし(半分脅迫?)のメールを送りつけられ、今までになり妙なプレシャーを感じつつ身の引き締まる思いで試験に挑んだ。 もともと試験の雰囲気は嫌いでないので、あたかも大きなクイズ大会にでているようなそんな気分でリラックスして受験はできたものの、試験後はやはりもっと正確に暗記しておけばよかったなぁ、とかもっと教本のあの部分をしっかり読んでおけばよかったなぁと反省することばかりだった。 自分の心の中では不合格でも来年頑張ればいいや、って気楽な気分だったが、ダンナの「絶対に合格しろ」という言葉がどこかで気になっていたので、とりあえず面目を保ててホッとした。 ダンナは残念ながら昨日からロシアに一人旅に出てしまったので、今日は娘を相手に一人でお祝いのワインを開けよう。何にしようかな。やっぱ好きなブルゴーニュかな。 2003.7.01(tue) 東京っていかにも下町って感じの商店街がいろんな所に存在する。 私が住む駅にもバス道に沿ってかなり長い商店街が続いている。道の両側に花屋や果物屋、おせんべい、肉屋、小さな食堂、酒屋、瀬戸物屋、洋品店などきっとスーパーマーケットができる以前から並んでいたであろう店舗がずらりとある。 私が越してきてもう3年にもなるが、どんどん商店が店じまいをしてその跡地にクリーニング屋、レンタルビデオ屋、ドラッグストアがどんどんできた。 お嫁に来て40年ほどになる義母に言わせると、昔はかなりセンスがよい商店街で仕立屋さんや履物屋さん、呉服屋さんなどがたくさんあり、雰囲気のある喫茶店などもあったそうだ。その時代から考えればかなり様変わりをしてしまったらしい。 そんな商店街に一軒気になる店がある。 その商店は乾物屋で店先には干瓢や豆類、寒天、昆布、お盆前になるとお供え物(乾いている)などが地味に並んでいるのだが、その前を通るとぷうん〜と昔懐かしい匂いがしてくるのだ。 何の匂いだろう?店は薄暗くて奥におばあさんがぽつんと一人いつも座っているのだが、いつもうたた寝をしているようだ。 なんだか時が止まってしまっているようなその店は、昔の私の祖母の家(震災で潰れてしまった戦後間もなく建てられた家)の匂いがするのだ。 具体的に言うと、乾いたカビくさい匂い。ほこりがたまった木の窓枠が窓越しの日光に焼かれたような乾いた匂い。それと長年住みついたいろんな微生物が発する匂いが入り交じっている。 その匂いは微妙なものではなくてかなりインパクトがある。 前を通りがかると深く息を吸い込まなくてもその匂いが十分漂っている。 きっとこれだけの複雑な微生物と古い匂いはこの店がずっと同じ品物を売り続けてきている、歴史の積み重ねなんだろうなぁ。奥に座っているおばあさんのたくさんの深いシワのように。 通りがかるたびにふとタイムスリップをしてしまいそうななる不思議な空間がそこにある。 この店もおばあさんの代で店じまいをしてしまうのだろうか。 どんどん暖かい記憶が胸の奥深くに埋もれていってしまうような気がする。 2003.6.30(mon) ドラマのようなことが現実に起こった。 といっても、ドラマになるほどドラマチックでは全然ないのだけれど。 昨日、とあるパーティーにCPAがチーズブースを出すことになり私も応援部隊として駆けつけた。 ブースに張り付いてチーズカットやCPAの入会案内を配ったりと忙しく立ち働いていたのだが、500人もの人でごった返す会場にふと目をやると「あっ!もしかして?」という顔が。 その人はだんなと知り合うより前にお付き合いをしていた人。 最後に会ってからもう12年も経つし、全く消息などは伝わってきていなかったので、記憶の外にあった人物だった。 ただでさえ顔とかを記憶する脳の部分があまり強くないので名前と顔をなかなか覚えられないのだが、さすがに付き合っていた人は覚えていた。ちらりと一目見てピンと来た。 どうやら彼の奥様がパーティーに参加するため、付き添いで来ていたようだ。 チーズのブースにも立ち寄ったのでひょっとしたら私に気づいたのではと思うのだが、まさか関西にいるはずの(付き合っていた頃は関西在住だったので)私が、東京の思いもかけない場所にいるとは思わないだろう。 結婚して私は名字も変わってしまったのだから胸につけていた名札を見て人違いと思ったに違いない。 しかし12年経っても彼の見た目はあまり変わっていなかったなぁ。 私はどうなんだろうか。 なんだか照れくさくて名乗り出れなかったけれど、そこのところ聞いてみたい気もするな〜。 この8月にダンナと初めて会って10年目の日を迎える。 ダンナの辛抱強さのお陰で特に大きな波風も立たずに楽しく暮らしてきた。12年前に結婚を考えて結局しなかった人とあのままつき合っていたらどうなってたかな、なんて昨日はちらりと考えたけれど、お互いおさまるところにおさまって、人並みに幸せに暮らせているので良かったなぁと。 10年以上も経つと私もだけれど人間みんな、色々と人生を重ねてきているんだなぁと実感する出来事であった。 2003.6.18(wed) 日本では乳等省令というもので市販されている牛乳はすべて殺菌をしないといけないということが決められている。 ほとんどの牛乳が「高温殺菌」といわれる130度3秒くらいでミルクを殺菌している。そして「低温殺菌」(パスチャライズ)は63度15分とか72度15秒とかで殺菌をして「高温殺菌」よりは低い温度で殺菌をしている。「殺菌」というだけにミルクの中に含まれる菌類を熱によって殺してしまうわけだ。 殺菌をする理由は、雑菌が牛乳に繁殖してしまうのを最小限にするために、瓶詰めやパック詰にする前に菌類を殺してしまって長持ちすることを目的にしている。 また逆に、どんなに雑菌の多いミルクもパック詰する前に熱で処理をするから菌が減るということになる。そして製品としてふつうに売場に並ぶのだ。 チーズつくりにはたんぱく質の変性を生じさせる「高温殺菌」のミルクは利用できない。低温殺菌したミルクを使う。 しかし、低温殺菌をしたミルクでは有害な菌を殺すことはできるがチーズ作りに有用な菌類も多少は殺してしまうので、風味の点で少し弱いということだ。 発酵食品であるチーズにとっては発酵するときに必要な菌(主に乳酸菌類など)が味を作る重要なポイントなるが、それらの菌も死滅させてしまったり、多少は残るにしても減らしてしまうことがチーズの味わいという意味ではチーズ作りのネックになる。(逆に味の個性の無いものを作ることを目的としたらいいのだが) かつて国内でナチュラルチーズを実際に作っている人に話をきいたとき「どんなチーズをこれから作っていきたいですか?」という質問をした。 その返答が「無殺菌乳を使って、個性的なチーズを作りたい」だったのを良く覚えている。 フランスでは伝統的なチーズほど、無殺菌乳をつかったりしているし、そういうチーズはとても深い味わいが楽しめることが多い。 ダイナミックな味わいのチーズを作るためには無殺菌乳のほうが向いているんかもしれない。 そして酪農をしている人は口々に「無殺菌のミルクはとても美味しい」、「うちは毎日絞りたてのミルクを飲んでいるの!」と自慢げに言うのを聞くと「それ、飲んでみたい〜」というのは人情というもの。 野菜でも魚でも採れたては美味しい!というのはあたりまえ。 牛乳だって搾ってすぐのものはどんなに美味しいことだろう、と想像しただけで舌なめずりもの。 チーズ教室に通ってきている酪農業を営んでいる生徒さんに「教材に使いたいから、その日に搾った無殺菌の牛乳を持ってきて」とお願いをした。 生徒さんは気を利かせて同時に搾ったもので殺菌乳も作って持ってきてくれた。 コップに注いで比べてみるとまず匂いが違った。 殺菌乳はいわゆる「牛乳」の匂い。いつも飲んでいる牛乳の匂いがする。 それに対して無殺菌乳は匂いがない。全く無いわけではないが、一生懸命匂いをかがないと匂わない。もっと甘い香りがするのかと思ったのだが。 そして口に入れてみると、口の中での粘りというか食感が全く違う。 殺菌乳は口の中にまとわりつき、飲み込んだあともしばらくその味があとを引いている。 無殺菌乳はさらりとしていてすっと喉の奥へと消えていく。切れがいい。 無殺菌乳で作ったカマンベールとかブリーとかはすごく味わいが複雑で奥が深いのに、まだ牛乳の段階だととらえどころがないほどさらりとしている。 もっとバターのようなこっくりとした味があるんじゃないの?と、予想に反したためにとても驚いた。 そうか、私が牛乳の味、と思っていたあのねばっとしたようなまったりとしたようなコクは牛乳を殺菌することによってできる「焦げ臭」とか「酸化臭」というものだったんだ。 チーズの味の表現のための言葉選び研究会で、製造に携わっているM氏は「乳脂肪の酸化臭」にとても敏感だったが、毎日搾りたての無殺菌乳を飲んでいるからよりその匂いや味に敏感なのかもしれない。 妙に納得してしまった。 しかし正直な話、今まで殺菌乳を牛乳として日常で飲んできている私は無殺菌乳だから美味しい、という感覚は持たなかった。 殺菌乳と無殺菌乳は違う味がする飲み物だ、という認識は持てたけれど。 佐藤家ではなるべく低温殺菌乳を購入しているが、それも味が美味しいというよりは「搾ったときに細菌数が少ないミルクでないと低温殺菌乳に加工できない」ということで、なんとなく良質なミルクなんだろうなというそんな気分の問題で購入している。 最近でてきた「おいしい牛乳」という商品名のものは、「牧場の絞り立ての味」がキーワードなようだが、果たしてどれだけの人が牧場の絞り立ての味を知っているのだろうか。しかも高温殺菌を施しているようだ。 そしてそのミルクは本当にそんな味わいなのだろうか。今度検証してみよう。 2003.6.11(wed) 昨年春からWSET(英国発のワイン教育システム)のスクールに通い、初めて系統立ててワインやスピリッツについて勉強をした。 初級クラスを半年間受け、もう少し詳しく知りたいとアドバンスクラスにも半年通った。ワインの知識からテイスティングの仕方、またワインまわりのいろんな楽しい話が楽しくてあっという間の1年間。 WSETではコースが終了したら認定試験があり、分厚い本を一所懸命勉強して無事合格できた! こんなに集中して勉強をしたのも久しぶりだ。せっかくだからソムリエ協会の資格認定試験にもチャレンジしようかしら、ということでわりとあっさり受験を決意し、家族にも表明した。 その昔、一瞬受験を考えて参考書などを買いあさっていたダンナは「チーズをやるなら必要だから、頑張れ」と許可してくれた。というより、数年前から「受験したら?」とかなりプッシュされていたので「ようやくその気になったか!」みたいな気持ちだったよう。 去年1年間WSETの教室に通ったので独学で受験勉強をしようかしら、と考えていたのだが、WESTの講師に相談してみたら「できれば試験対策講座に通ったほうがいいわよ」とアドバイスされた。 早速インターネットで対策講座のあるワインスクールを検索して、日程や時間帯、あと月謝などをチェック。予想はしていたもののどこも高額! WSETでかなりの金額をつぎ込んだだけに、財布の紐は固く締まっていてどこも予算的には厳しいものが。 どうしようかなぁ〜、と悩んでいたら、知り合いが個人的に対策講座を開講し少人数でみっちりやっていると知り、「入門させてくれ〜」と泣きついた。 私も所属していたヤマハの音楽教室なんかもそうだが、スクールで開講している講座やレッスンは講師料、ワイン代などの材料費、場所代の他にスクールも儲けなくてはならないからマージンも取られているはず。となると個人宅で個人授業だとおそらく授業料も割安なはずだ!と価格の手ごろさにひかれて、プライベートレッスンを希望した。 お願いした知人は快諾してくれて3月から授業を受けている。 仲間は私を含めて5人。月に2回くらいの割合で先生の自宅に伺って3時間以上みっちりと教えてもらっている。テイスティングも試験対策用にかなり考えられていて、テイスティングによる品種の見分け方のコツなどを習っている。時間的にもゆったりとしているし、少人数だから疑問があればすぐにその場で質問できるのもとてもいい。 過去に受験をした友人達からは聞いていたが、まぁなんて細かいことまで覚えなきゃならないんでしょう。 ボルドー・メドックのグランクリュの格付け以外に、グラーヴやサンテミリオン、ソーテルヌにまで格付けがあるなんて!しかも見たことも飲んだこともないワインの名前なんて頭に入ってきやしない! 授業はまず毎回復習テストが行われる。覚えてきなさい!と指示されたことや、前回の授業の内容がテストされるのだが、少人数ゆえに勉強していかないで出来が悪いと他の人にもバレてしまって、すごく恥ずかしい。しかも結構みんな真面目で完璧に勉強をしてくるから気が抜けない。完璧に覚えたつもりでも昔と違い意外に記憶が曖昧なのだ。 いつも成績は悪い。 試験は8月末だが、大丈夫かなぁ。予想以上のイバラの道。 でも今年合格しないとお金的にも年齢的にも苦しいから頑張らねば。 ポロポロと脳みそからこぼれ落ちるワインの名前やブドウ品種などを何とか受け止めている毎日。 日記なんて付けている場合じゃないなぁ。 2003.6.05(the) 私はチーズ系主婦になる以前から音楽(クラシックピアノ)をしていた。 始めたのは4歳のときから。あまり好きじゃなかったけれど、従順な性格だったから気づけば17歳までずっと続けていて、しかもある程度厳しくやっていたので「じゃ、音楽大学でも入りますか」って自然の流れで進路を決めてしまった。 特に挫折することもなく、好きか嫌いか明確な意識もなくダラダラやっていたし他に好きなこともなかったから。しかも音楽大学ってどこか専門学校ぽくて、とりあえず卒業したら先生になって小さな子を教えられる、つまり手に職が付く・・・みたいな魅力もあった。 結局、大学4年間が非常に大変だった。それなりに目的を持ち、芸をきわめるために入試を受けてきた本気の人達や、足元にも及ばないくらいテクニックや音楽性を持った人たちが山ほどいて、なんか中途半端な気持ちのままの4年間が居心地悪いものだった。 かといってやめる勇気もなかったので、その中でも精一杯頑張り、私なりに音楽の楽しさや魅力を探ったりもしたけど。 で、卒業とともにピアノ教師になり最初に描いていたようなコースを歩いてきて、途中でチーズに出会ってしまったために急遽方向転換してしまったわけなのだ。 チーズに出会って次々に予想もしなかったような人生の展開があり、夢中で今も走っているような状態。「次はアレをしてみたい、将来はこんなことをしたい!」とかなり具体的にビジョンが広がって、元気で長生きしないとなぁ〜、しっかりとお金を稼がないとなぁ〜、子育ても両立するためにはどうしたらいいかなぁ〜、と充実した日々が送れている。 娘もあっという間に8歳になり、手がかからなくなった。トイレもお風呂も一人でできるし(当たり前!)、鍵を持たせて学校に行けば一人で帰ってきて留守番だってできる。自由な時間も増えた。(犬がネックだけれど、わりと無視している) しかし「子育てと両立させたい」という気持ちがきっとすごく強いのだろう。 というよりかなり気負っているのだろう。気づけばすごい鬼母になる。学校の勉強はそれほどでもないが、私の歩いてきた道の音楽に関してはそれなりに厳しい。 私と同じ4歳になったら即、ピアノを始め、ソルフェージュの教室にも毎週青山まで通ってる。もちろん、ピアノの練習は毎日で、土日には集中的に時間を取ってみっちりと練習をさせる。可能な限り私が横に張り付いて、じっと練習を見張り怠けた態度をっとったら罵声を浴びせかける。その声はダンナも縮み上がるほどらしい。 娘のため、上手になってもらうため、と私もヘトヘトになりながら練習をさせるのだが、果たしてこれで本当に良いのだろうか?単に私の都合でやらせてはいないだろうか?たぶん私と同じで音楽が好きでも嫌いでもないけれど、ピアノが弾ける自分が好きだから辞められないのだろう。 私のように「これは!」と思えることに出会えたら是非その道に進むことを応援したいけれど、とりあえずは拒否反応がでない限りやらせておくべきなのか・・・。(私もそうだったように) と、最近悩みながらも数週間後のピアノの発表会に向けて特訓を続ける日々。 2003.6.03(tue) 早いもので犬が家に来てからもう半年以上過ぎた。 ペットを飼うことを反対し続けて、かなり抵抗したが、泣き落とし(?)でついにOKを出したのだが、初めて飼ってみてなかなか面白いこともたくさんある。仕草が何と言ってもカワイイし、ちょっとおバカさん加減が癒しになる。すぐにお腹を出して寝ころんで甘えてくる姿は「そんなすぐに許しちゃダメじゃない!」って感じ。 しかし当初危ぶんでいたとおり、気づけば私が一番犬と一緒に過ごす時間が長く、また世話をする回数も多い。当然、犬は私に一番なついているようだ。 そろそろ人間の頃で言ったらティーンエイジのはずなのに、何故かまだトイレが完璧ではなくて気づくと部屋のあちこちにおしっこの水たまりが。 隅っこでしている粗相は発見が遅れて水分が蒸発していて結晶が残っていたり。気づけば常に雑巾を片手に家中の床を拭いている気がする。 あぁ、タダでさえ掃除や整理が嫌いな私だけにすごいストレス。 てなことを、グチグチと文句言っていると娘とダンナは「悪いねぇ」みたいな顔をすることもあるが、「毎日掃除していない家なんかない!それくらいやって当たり前!」みたいな態度のこともある。「休みの日ぐらい、あなた達で進んで世話をしてください!」と言いたいところだが、気の優しい(?)それとも弱い(?)私は、心で文句を言いながらも黙々と後始末をする。 しかも最近床のフローリングの木と木の間に染みこんでしまったおしっこが、上がった気温のため揮発して部屋中に匂いが充満することも。トイプードルは「匂いの少ない犬種」ということがウリなのに犬の体臭でなくて排泄物の匂いに悩まされるなんて。 しかし最近は鼻がすっかり慣れてその匂いすら感じなくなってきているから人が来たら危ないかも。(評判を落としそう) 外出もままならない。朝から娘が学校から帰宅する3時過ぎまで留守にしていると、ひとりぼっちの寂しさから異常なまでに吠えたり鳴いたりで、ハッキリ言って近所迷惑なようだ。 下に住んでいる義父は「あの叫び声を聞いていると、こちらまで気がおかしくなってくる」とコメントされた。犬も可哀想だが、だからといって外出を規制される私も可哀想。仕事も最近はずいぶん増えたし、責任あることも任されているのに・・・・。幼児を家に置き去りにしているような気分。こんなことがずっと続くのかしら。 なんて考えつつも、また平気で置き去りにして外出する、そんな図太さを持っている私だからイヤイヤながらもペットを飼えるのだと思う。潔癖性だったら家をあれだけ汚されると(アルフレックスの食卓のイスの足なんかガジガジに噛まれてしまって見るも無惨)きっと気が狂っていただろうし、散らかってたり変な匂いがしたってすぐに慣れちゃうのが私のイイトコロ。 でも腹いせににベッドの上にウンチをするのだけはやめて欲しい! 過去のチーズ系主婦日記> 【1999年7月〜12月】【2000年1月〜5月】 【2000年6月〜12月】 【2001年2月〜8月】 【2002年1月〜3月】 【2002年4月〜6月】 【2002年8月〜12月】 【2002年1月〜2月】 yuko@yuko-cheese.net : Send Mail
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